平成26年8月豪雨により発生した土砂災害における広島県建設工業協会の活動状況(2015/04/23更新)


 平成26年8月20日に広島市北部で発生した大規模土砂災害は、土砂災害166件、死者74名、家屋被害429戸(一部損壊を含む)と甚大な被害となり、同年11月の土砂災害防止法改正のきっかけとなった。
 一般社団法人広島県建設工業協会(檜山典英会長)では、発災当日に災害対策本部を設置し、会員企業が一丸となって災害対応にあたっていたが、3月3日をもってこれを完了し、その活動状況を次のとおりまとめている。

https://www.zenken-net.or.jp/wp-content/uploads/20150303_hiroshima.pdf 

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