【広島県建設工業協会】記録誌「広島土砂災害8.20 地域の安全・安心の担い手として」を作成しました。


2015/12/18

 一般社団法人広島県建設工業協会(檜山典英会長)は、平成26年8月20日に広島市北部で発生した大規模な土砂災害において、応急復旧活動に尽力した地元建設業者の活動をまとめた「広島土砂災害8.20 地域の安全・安心の担い手として」を作成しました。
 発災直後から被災現場に駆けつけ、土砂撤去や道路啓開などの応急復旧活動に懸命に取り組んだ多くの地元建設業者の思いを、写真や体験談とともに伝えています。
 本誌は、本年12月に2,000部作成され、官公庁、会員企業や関連団体、学校関係、図書館等に広く配布されています。

 

https://www.zenken-net.or.jp/wp/wp-content/uploads/20151218161115105.pdf

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